前回Pythonのライブラリを用いてサンキーダイアグラムの基本的な描画方法をご説明しました。今回はそのデザインなどの細かな設定を具体例を挙げながら説明して行きます。

レイアウト

Layoutオブジェクトでサイズ変更

ipywidgetsからlayoutというモジュールをimportします。データは前回使用した東京証券取引所のデータです。

層変更

前回使用した顧客ランクデータを用います。前回新規会員は真ん中、すなわち2層目にありましたがこれを一番左に持って行きます。rank_setsという変数を作成します。

順序変更

input/outputの左右を変える

node変数を以下のように定義しSankeyWidgetの引数として渡す

styleの設定

色を変える

node区分を描画

以上です。他のテクニックもありますが頻繁に使うであろうものだけをリストアップしました。描画のオブジェク自体のマージンはmarigin=dict()以下で設定できます。